北海道を数値で紹介 広いだけのイメージだと大変なことに...

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北海道のイメージ図北海道共通情報

北海道のイメージは、やっぱり広い!ですよね。他には食べ物が美味しいとか、涼しい、という感じでしょうか。ではどのくらい広いのでしょうか。

ここでは、北海道を数値でイメージします。日本全体に対する割合だったり、東京ドームとの比較だったり、数値を使うと分かりやすなります。

感覚的なイメージだけで北海道に行っちゃうと大変なことになりますよ。

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北海道を数値でイメージしてから計画を立てよう

まずは北海道の基本データを紹介します。広~い北海道なのでざっくり把握すればいいんですが、理系思考の私は数値でキッチリ押さえます。

数字ではなく感覚的なイメージのみで北海道へ行くと「思っていたより広かった。」「もちろん広いとは思っていたけど想像以上で時間が足りなかった。」こういう方が大勢いるようです。
やっぱり数値で押さえておくって重要です。

ここで説明する数値は、北海道のウェブサイトおよび国土交通省のウェブサイトを参考にしています。少し古いデータもありますが、ざっくりイメージがつかめればよいので気にしないでください。

(トップ画像は「CraftMAP」Webサイトより引用)

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面積 :8,342 万k㎡ 『日本の22%は北海道』

都道府県別で飛び抜けて広い北海道、2番目に広い岩手県は4.0%なので5倍以上広いです。最も狭い香川県は0.5%なので、44倍くらい広いです。

ちなみに、よく広さの比較として出てくる東京ドーム、計算してみると北海道は東京ドーム178,4287個分になりました。

北海道のイメージとしては、「日本の22%は北海道」と覚えてください。または、香川県の44倍でもいいです。

ゆるる
ゆるる

広っ!ざっくりだと日本≒北海道って感じですね。

かい
かい

全然違います。

人口 :525 万人 『札幌・旭川・函館の3都市でほぼ半分』

人口は都道府県別で8番目です。ざっくり人口の多い都市を見ると、札幌市:約197万人(37.5%)、旭川市:34万人(6.5%)、函館市:25万人(4.8%)。この三都市を合わせると257万人となり、北海道の人口の49%になります。

また、人口密度は予想通り47番目で67人/k㎡となっています。トップの東京は6,355人/k㎡です。ちなみに、幌加内町や占冠村の人口密度は2人/k㎡程度です。

ゆるる
ゆるる

札幌すご!
札幌以外は人がいないって感じですか?

かい
かい

その通りです。

ゆるる
ゆるる

そうなんかい!

かい
かい

ざっくりイメージなので、それで大丈夫です。
「札幌以外は人がいない」。ここ、快適ゆるゆるドライブにとって重要です!

距離 :海岸線一周は2,500km  札幌-那覇の直線距離より長い!

北海道の海岸線一周の正確な距離は調べられていませんが、検索したり、実際にGoogle Mapで調べた結果、2,500kmくらいです。これは地理的な海岸線一周ではなく、車で走れる道路のみ、島は除いています。

他の距離と比較してみると、札幌ー鹿児島の直線距離は1,592km、最北の稚内ー那覇は2,500kmくらいです。

北海道のイメージとしては、「北海道一周は、稚内ー那覇の直線距離と同じ」と覚えてください。

ゆるる
ゆるる

長っ!一周するには何日くらいかかりますか?

かい
かい

7日間。一般道でも1日350kmちょいなら普通に走れます。
ただし観光はあまりできません。

気温 :23℃ 夏でも道東・道北は涼しい

前提として7月の一般的な天気を想定します。「北海道も実は暑い」とよく言われますが、それは札幌と内陸部の盆地など、有名な場所が暑いだけです。

札幌や富良野・旭川・帯広などは30℃を超える日が何日かありますが、道東は海流の関係で気温が低く、暑い日でも23℃のイメージで大丈夫です(あくまでもイメージ)。

道北の稚内や宗谷岬も最高気温は23℃くらいのイメージで大丈夫です。したがって、朝晩は真夏でも寒いので長袖シャツは必須です。

ゆるる
ゆるる

めっちゃ涼しいね!夏の北海道行きたい!

かい
かい

ただし、札幌と盆地は29℃。ピークはヤバいくらい暑いです。

北海道全体的に湿度が低めなので、30℃以下なら日陰でじっとしていればなんとかなります。でも動かないわけにもいかないので、暑さ対策必須です。

北海道のイメージとしては「実は夏でも涼しい。ただし、盆地はヤバい」と覚えてください。

海産物:トップはホタテ

北海道の海産物を金額ベースで見てみると、トップはホタテ貝で28%です。特にオホーツク海のホタテは有名で、ホタテ御殿が建つほどです。肉厚でプリプリの食感は一味違います。もちろんとっても美味しいので、ぜひ食べてみてください。

次がサケ・マスで21%、コンブ8%、以下サンマ、イカ、タコ、スケトウダラと続きます。イメージ通りですね。

あれ?ホッケがいない...と思った方は北海道ツウですね。北海道の漁獲高にたいしてホッケは1%程度ですが、全国シェアはなんと99.5%。しかし、普通のスーパーや居酒屋などではロシア産の縞ホッケも多いので、北海道に行ったときは地元産の真ホッケを食べてみてください。

干物のイメージが強いホッケですが、おもな理由はすぐに鮮度が落ちやすいためです。しかし今では保存技術が進んでいるため、刺身や煮付けなども食べられるようになり、とっても美味しいらしいです。ちなみに、ホッケを漢字で書くと、魚へんに花です。

北海道の漁業のイメージとしては、「北海道の海はホタテとサケ」と覚えてください。

農産物:トップは牛乳

北海道の農産物を重量ベースで見てみると、トップは乳用牛で34%です。有名な酪農地帯としては、浜中町、別海町、十勝平野、豊富町などがあり、広い牧草地に牛が放牧されています。つまり、北海道は草ばっかりです。

次が、野菜19%、畑作物15%、米10%と続きます。農作物の主なものは、砂糖の原料となるビート(てんさい)、じゃがいも、玉ねぎ、小麦、ニンジンなど、こっちもイメージ通りです。

北海道の農業のイメージとしては、「北海道は草とじゃがいも」と覚えてください。

北海道イメージのまとめ

北海道のイメージをざっくりまとめると、下の通りです。この辺を考慮して観光スポットや食事・おみやげなどを考えてみてください。

  • 日本の22%は北海道。
  • 札幌以外は、ほぼ人がいない。
  • 北海道一周は、稚内ー那覇の直線距離と同じ。
  • 北海道の夏は、意外と涼しい。ただし盆地はヤバい。
  • 北海道の海は、ホタテとサケ。
  • 北海道の大地は、草とじゃがいも。
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